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ちぎりの箸置き NARA
¥700
楢の木で作った箸置きです(左側)。 『ちぎり』とは本来、無垢材の割れた部分や節で穴があいた部分に埋め込むことで割れの進行をくい止めたり、穴を埋める目的で使われる工法です。 ちぎりはリボン形でとても可愛い形なんです。 ちぎりの箸置きを食卓に置いて、一緒に食卓を囲む人と人との心を繋ぎ、末長く続いて欲しいという想いを込めて製作いたしました。 写真一枚目右側の黒檀の木で作った箸置きもあります。
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ちぎりの箸置き KOKUTAN
¥700
黒檀(こくたん)の木でで作った箸置きです(右側)。 『ちぎり』とは本来、無垢材の割れた部分や節で穴があいた部分に埋め込むことで割れの進行をくい止めたり、穴を埋める目的で使われる工法です。 ちぎりはリボン形でとても可愛い形なんです。 ちぎりの箸置きを食卓に置いて、一緒に食卓を囲む人と人との心を繋ぎ、末長く続いて欲しいという想いを込めて製作いたしました。 写真一枚目左側の楢の木で作った箸置きもありますので一緒にご覧下さい。
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桜の木の菜箸 YAMAZAKURA 8
¥2,800
山桜の木を一本一本丁寧に鉋(かんな)で八角形に削っています。持ちやすく箸先まで合わせたお箸です。 木のあたたかい温もりを感じる、肌触りの良い使いやすいお箸となっています。 普段売られている菜箸は長すぎて使いづらいと感じた経験はありませんか? 女性でも使いやすい28㎝の短めの菜箸を作りました。太さもやや太めで握りやすいです。 ナチュラルで使いやすいこの菜箸を使えば、料理がなんだか楽しくなってしまいます。 食材を取り分ける取り箸としてもお使いいただけます。 食卓に置いてもシンプルで素敵です。 漬けおき洗いや食洗機のご使用は避け、汚れた部分だけをを洗った後よく布で拭き自然乾燥させて下さい。そうすることでより永くお使いいただけます。 艶がなくなってきた場合はオリーブ油などを塗っていただくと良いです。 *素材* 銘木山桜 *寸法* 長さ28cm 太さ1cm *加工*八角形 *仕上*亜麻仁油